
フッ素樹脂は、フライパンや自動炊飯器の釜の表面に加工され、物がつきにくいものとして一般的に知られています(フッ素樹脂加工)。
フッ素樹脂の原料はホタル石で、0.2ミクロンの細かい状態に分散させることにより、浸透性があらわれます。
フッ素樹脂は金属表面の凹の部分に入り込むことによりCF2が定着し、表面が平滑化され、滑り性が良くなると同時に汚れにくくなります。また、金属表面の凹の部分に入り込んでいる汚れとCF2が入れ替わることにより、洗浄性をあわせもちます。
1〜3の特徴は、オイルの添加剤を製造する場合、非常に重要な要素となります。
※摩擦係数とは2つの物体が接している面の摩擦度合いを表すもので、数字が0に近いほど摩擦が少なく(滑りやすい状態)数字が1に近いほど摩擦が大きい(滑りにくい)という事を意味します。
フッ素樹脂は、氷の表面の次に摩擦係数が低いです。(氷0.027、フッ素樹脂0.04)
フッ素樹脂を使用した製品は世の中に多数ありますが、当社は独自の技術を用いてより高性能な製品を供給しています。